kobuko’s blog

キラキラママに憧れて、三人兄弟の肝っ玉母になりました

抜けるのな~んだ?

ご訪問ありがとうございます。

こぶこです。

 

先日ママと子供達で遊んでいた時の話です。

うちの子達は体を動かすのが好きで

よく布団部屋(万年床化)でプロレスごっこをしています。

やぁ~!とぉ~!!

と遊んでいた子供達

段々ヒートアップしてママの服を引っ張ったり

のし掛かったり

と、少し危ない感じになってきました。

そこで魔王が登場です。

私「ほほぉ~。ママにそんなことをするとは良い度胸だな。

その度胸に対して褒美をやろう」

長男「足取られた。このばばぁやめろ!!」 

次男「にぃに、にげろ!」

私「まだ立場が分かってないようだな。そんな奴はこうだ!

(両足を手でおさえ急所に足をおいてリズムに合わせて足を引っ張りながら)

うんとこしょ♪どっこいしょ♪まだまだち○こは抜けません♪

うんとこしょ♪どっこいしょ♪まだまだち○こは抜けません♪」

(上品さなんてもはやない)

長男「やめろ~(爆笑)」

次男「……」(真顔でママを見る次男)

私・長男「?」

次男「ち○こは抜けないよ。抜けるのはカブだよ。ね、にぃに」

長男「ぇ」

次男「抜けるのはカブだよ。ち○こは抜けないよ、ママ」

(大事なコトなので二回目)

 

次男、大きなかぶの絵本が大好きで何度も読んでいるんですが、

まさか真顔で教えられるとは思いませんでした(笑)

 

その後は

「いや、もしかしたら抜けるかもしれない!

次男のも確かめてやる!!おまえのはどこだ~」

と、襲いかかったら

次男「カブ、ちがうよ」

と言いながら、逃げていきました(笑)